テニプリカップリング考*その壱
2002年8月14日実生活において全くネタになるような事がございませんでしたので、本日は私の好きなテニプリカップリングについて大いに語りたいと思います!
・不二塚について
このカップリングは私がテニプリにハマって一番最初にハマった組み合わせです。
そもそも、私はカップリングにおいて受キャラの方を重視します。そのため、通常はお気に入りのキャラが受である方が好みだったりします。
テニプリにおいて不二は私の一番好きなキャラであり、定石にあてはめますと私は不二受けに行くと思われました。しかし、私は不二塚に走りました。
なぜなら、私は白黒相反する面をもつ不二が好きなのであり、不二受けサークルさんに多くみられる、真っ白不二があんまりお好みではなかったのです。対して、不二攻サークルさんの不二は割と白黒両面を持っている事が多いので、不二攻の中でもっともメジャーな不二塚に走ったのです。
不二塚の魅力は視覚的に美しいカップリングであると同時に、さりげなく下克上であること(NO2×NO1ですから)、黒い不二の攻めっぷりとそれに振り回される天然気味部長にあると思われます。
しかし、原作においてそれほど絡みが多いとはいえないこの2人なので、火のないところに煙をたてるような妄想をしなくてはいけないところが大変です。(私はね。)
はぁ、何を一生懸命私は書いてるんだっ!?本当はこの後に、塚不二、大菊、乾海……と続けていこうと思ったのですが、思った以上に長くなりそうだし、意外に楽しかったので明日以降続けていこうと思います。はは…
・不二塚について
このカップリングは私がテニプリにハマって一番最初にハマった組み合わせです。
そもそも、私はカップリングにおいて受キャラの方を重視します。そのため、通常はお気に入りのキャラが受である方が好みだったりします。
テニプリにおいて不二は私の一番好きなキャラであり、定石にあてはめますと私は不二受けに行くと思われました。しかし、私は不二塚に走りました。
なぜなら、私は白黒相反する面をもつ不二が好きなのであり、不二受けサークルさんに多くみられる、真っ白不二があんまりお好みではなかったのです。対して、不二攻サークルさんの不二は割と白黒両面を持っている事が多いので、不二攻の中でもっともメジャーな不二塚に走ったのです。
不二塚の魅力は視覚的に美しいカップリングであると同時に、さりげなく下克上であること(NO2×NO1ですから)、黒い不二の攻めっぷりとそれに振り回される天然気味部長にあると思われます。
しかし、原作においてそれほど絡みが多いとはいえないこの2人なので、火のないところに煙をたてるような妄想をしなくてはいけないところが大変です。(私はね。)
はぁ、何を一生懸命私は書いてるんだっ!?本当はこの後に、塚不二、大菊、乾海……と続けていこうと思ったのですが、思った以上に長くなりそうだし、意外に楽しかったので明日以降続けていこうと思います。はは…
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